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大見武区は、町西部に位置し、浜田区に隣接する集落です。集落は三班に分かれ、一班は
綱曳後には集落センターの広場にて角力(すもう)が行われます。
町道を境に上(イー)と下(シチャ)に分かれている。上は北側で雄綱、下が南側で雌綱、門中に関係なく集落全戸に参加を呼びかけている。
板良敷区は、町の東側海岸に面した集落で、板良敷集落と崎原
十字路の両端に立てられた旗頭には「乞慈雨」「招仁風」の文字が書かれている。
公民館前の道を軸に東西に分けている。与那原大綱曳と異なり、東が雌綱西が雄綱となっている。