当サイトはJavaScriptを使用しております、ブラウザの設定で許可してご覧下さい。 都合で許可できない場合は、こちらのインデックスからコンテンツにアクセス可能ですが、若干の制限が発生します。
集落センターは戦前砂糖小屋であったが、八月十五夜には、そこのシーサーの前に御馳走を供えて拝み、部落民総出で棒術や踊りをして村の繁盛を祈願した。現在は、酒、果物だけで簡単に済ませている。
序説・むかし与那原(1988)より