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位置は昔のままだが、現在の獅子は戦後作られたもので、琉球石灰岩が用いられている。戦前の人は、この獅子に囲まれた中が、村内むらうちであると言う意識をもっていた。
与那原町の史跡(1995)より
現在、工事の為に与那原町コミュニティーセンター前に移動、仮設されています。