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以前は知念高校グランドの大岩の上にあり、通称“浦島太郎の墓”として地域から親しまれていた。1976年にグランドに隣接する護岸上に移設され、その後、海岸のタッチュー岩(タッチュー、三角岩)などを経て現在の場所に建立された。タッチュー岩には、以前の香炉も残されている。