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1986年10月28日の道路補修の際、戦前まであった北の石獅子(琉球石灰岩)が土中から出土した。従来は与那原(村)に向いていたのを、今回は雨乞毛に向けて再安置されている(位置は戦前と同じ)。
板良敷誌(2014)より